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社長ブログ

大型車の搬送を頼む前に|鍵・荷物・オイル漏れ・書類・立ち会いのQ&Aガイド

動かなくなった大型車の搬送を頼みたいものの、何を準備すればよいか分からない。
そんなご担当者さまは少なくありません。車両の搬送依頼やレッカーの依頼は、日常的に発生するものではないので、社内でも知見を持っている人は少ないからです。
経験者がいないため、都度手探り状態になってしまいますよね。

例えば、鍵や荷物、車の状態によっては、当日になって追加の作業や費用が生じることもあります。

この記事では、搬送を頼む前に押さえておきたい5つの疑問に、まとめてお答えします。
取り上げるのは、鍵・荷物・オイル漏れ・書類・立ち会いの5点です。
先に確認しておけば、見積もりが正確になり、当日の手戻りも防げます。

24ROADでの対応を中心に解説していきますので、他社では対応が異なる可能性があります。
また、トラックやバスなどの事業で使う車両の搬送を前提としています。
一般車両では異なる点があることをご了承ください。

車両の状態や状況を先に伝えて、正確な見積もりを

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大型車の搬送を頼む前に確認したい5つのこと

搬送を頼む前に確認したいのは、次の5点です。
鍵の有無、車内の荷物、オイルなどの漏れ、必要書類、到着時の立ち会いです。この5つを先に押さえておくと、見積もりが正確になり、トラブルも減ります。それぞれを、この後のQ&Aで詳しく見ていきます。

費用の目安を先に知りたい方は、距離別の料金ガイドもあわせてご覧ください。

鍵がなくても搬送できる?

鍵がなくても、搬送そのものは可能です。車を吊り上げたり、積載したりして運べるためです。

ただし、車内の確認などでドアを開ける必要がある場合は、鍵開けの作業と追加料金が発生することがあります。
依頼のときに鍵の有無を伝えておくと、見積もりが正確になり、当日の作業もスムーズです。

荷物を積んだままでも運べる?

一般の乗用車の陸送やフェリー輸送では、車内を空にするのが原則です。
港の規則で車内の荷物が禁止されていたり、車内の私物が補償の対象外になったりするためです。
一方で、24ROADの大型車搬送では、荷物を積んだままでも対応できます。
ただし、積載物の重さによっては、追加料金が発生する場合があります。

いくつか注意点があります。
積載車には最大積載量の決まりがあるため、重い荷物は追加料金や車両の変更が必要になり、場合によっては対応が難しいこともあります。
貴重品や重要書類、電子機器は、車内に残さずご自身で管理してください。
車内の私物は、補償の対象外になりやすいためです。
ガソリン缶やスプレー缶などの危険物は、積むことができません。
荷物を積んだまま運びたい場合は、必ず事前にご相談ください。

オイルや燃料が漏れている車でも搬送できる?

オイルや燃料が漏れている車は、今も漏れ続けているかどうかで対応が分かれます。
依頼の時点で漏れ終わっていれば、養生をして搬送できることがほとんどです。
部品が外れる恐れがある場合も、養生をして運びます。

依頼のときに、漏れが続いているか、量や場所はどうかを伝えていただくと、対応の可否や準備がスムーズです。
漏れ続けている液体は、安全のうえで配慮が必要になります。
まずは状況を共有いただければ、運び方を一緒に検討します。

故障で動かなくなった車の初動については、こちらもご参照ください。

搬送に必要な書類は?

搬送そのものに必要なのは、車両を特定できる書類です。
車検証(または自動車検査証記録事項)があれば対応でき、原本・写し・画像のいずれでも問題ありません。
売却・輸出・名義変更など、到着後の手続きに必要な書類は、依頼者側でご用意ください。
搬入先への手続きは、依頼者側で終えておくのが前提となります。
搬送後は、24ROADから車両確認書・受領書・完了報告書などの書類を交付します。

車検切れや未登録の大型車を運ぶ場合の注意点は、こちらで解説しています。

到着時の立ち会いは必要?

到着時は、基本的に立ち会いをお願いしています。
完了報告書などの書類の交付とあわせて、受領印またはサインをいただきます。

出発前・到着後に写真で記録しておく

傷やへこみ、車内の状態は、出発前と到着後に撮影しておくと安心です。
万一のときの確認に役立ちます。
一般に、補償は業者の過失が認められる範囲が対象です。
飛び石や天候など、業者に過失のない事象は対象外になることが多い点も、あわせて知っておくとよいでしょう。

依頼前に伝えるとスムーズな情報

見積もりを正確にし、当日をスムーズに進めるために、次の情報を先に伝えておくと安心です。
車両の状態(自走できるか、どこが動かないか)、鍵の有無、車内の荷物の有無と重さ、漏れの状況です。
あわせて、搬送元と搬送先、車両の写真もお知らせください。
これらがそろうと、見積もりが正確になり、当日の追加や手戻りが減ります。

業者選びのポイントは、こちらもご参考ください。

車両の状態や搬出入環境を伝えて、まずは見積もりを

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よくある質問

鍵がなくても頼めますか?

鍵がなくても搬送は可能です。
ただし鍵開けが必要な場合は、作業と追加料金が発生することがあります。

荷物を積んだままでも運べますか?

荷物を積んだままでも搬送できますが、重さによっては追加料金が発生する場合があります。
貴重品や危険物、生物は積めません。
車内の私物は、補償の対象外になりやすい点にご注意ください。

オイルが漏れていても運べますか?

漏れ終わっていれば、養生して搬送できることがほとんどです。
漏れ続けている場合は、状況をお知らせのうえご相談ください。

搬送に必要な書類は何ですか?

車両を特定できる車検証があれば対応でき、原本・写し・画像のいずれでも問題ありません。
到着後の手続きに必要な書類は、依頼者側でご用意ください。

到着時に立ち会いは必要ですか?

基本的に立ち会いをお願いし、受領印またはサインをいただきます。

まとめ|頼む前の5点を押さえて、スムーズに搬送を

大型車の搬送は、鍵・荷物・オイル漏れ・書類・立ち会いの5点を先に押さえておくと安心です。
準備がそろえば、見積もりが正確になり、搬送もスムーズに進みます。
迷ったときは、車両の状態と発着地を伝えて、まずはご相談ください。

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